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2018/05/11

     人生100年時代・これからの自分の生きかたについて考える (春のダンシャリ祭り 最終編)

逝く者は 斯の如き乎
長江は 昼と夜と為し
遥けき日 床しき功
指す方の 将窮み無き
嘆じてん 聖さびはや・・・三好達治


冒頭からいきなり、「逝く者は~」、って言われましても、、。

ぼくたちよい子の新入生さんたちが、超ド短調で始まる陰鬱なこの歌に度肝を抜かれ、暗い春を迎えたのは1983年の4月でした。

あれからちょうど35年、

かつて500年前、織田信長のころは、人間五十年、下天のうちを比ぶれば、夢幻の如くなりだったのが、突然に100年時代だと言われて皆がビックリ、右往左往している。





 一億総活躍社会実現、その本丸は人づくり。子供たちの誰もが経済事情にかかわらず夢に向かって頑張ることができる社会。・・・内閣官房・人生100年時代構想推進室



なんでここに「子供たち」なんていう文言があるのかわからんが、なこた知ったことか。夢なんてあるわけない、今さら新しいことなんかできない、

せいぜい出来ることは後の50年掛けて自分の後始末だけだろう、ということで、1978年に開局して40年記念に春の身辺整理ダンシャリ祭りをやったわけです。

「死んじまった後のことなんか知らない」ということは私はイヤだったですね、なぜならその前の祖先の迷惑なゴミ片付けにものすごく苦労したから(まだその1/10も終わってない途中ですが)。


いま、

<象徴天皇と平成>第3部 退位まで1年 国民と近い新しい皇室・・・ドラゴンズしんぶん

平成からちょうど30年が経ち、終わりを告げようというタイミングでひとつのケリを付けられたことは幸いであつたと思います。






川の流れで昭和を終わらせたのは美空ひばりですが、三好達治の歌詞はむろん文宣王の、「子在川上曰、逝者如斯夫。不舎昼夜」を襲ったものであり、江戸の隅田川を長江になぞらえたものです。

美空ひばりの作詞の秋元康は自分ではイーストリバー言ってますけど、これもゆっくりたゆたふ、ニューヨーク湾に注ぐ川だ。

鴨長明によると、ゆく河の流れは絶えずして元の水にあらず久しくとどまることのない悠久らしい。

だが、「指す方のはた窮みなき」っていうのは、絶えず連続してフェーズ変化する過去からの流れを光明的かつ前進的に、未来ある若者に次世代に伝える文言であり、歳食ってから言われても何も意味無い。






部屋に無線機は無くなりコンテストシミュレータだけに軽くまとまったけれど、だからといって、落ち着いたとか心が安まったとかいう安寧平穏の境地なんかに居られるわけでもない。


・・・美空ひばりは晩節を汚すことなく今の私と同い年で死にました。

手元にあるテレ東の新社屋記念、昭和60年の大晦日に放映された、美空ひばり歌手生活40周年~「戦後40年を絶唱」の進行台本によると、






悲しき口笛のテーマがバックで流れる中、玉置宏と京唄子が戦後40年を振り返り~壮大なティンパニーロールと華麗なるオーバーチュア&スポットライトで華々しく登場、龍馬殘影から始まり~ラストは「悲しい酒」です。

つまり人生は悲しみに始まり悲しみで終わる。


断捨離とは捨てることではない、「自分にとって本当に必要なものを見つめ直そう!」っていうのが本質なのですが、振り返り見つめ直して、そして、





・・・・僕は途方に暮れる。

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